やっとこさ、長い道のりを越えました。
この、戸惑いっぷりの破壊力はすさまじい。
えぇ、私はあなたを選びます。
全艦娘中、最も凛とした感じ(多分に主観有り)で実装直後に一目ぼれ。
大型艦建造をぐるぐると回しお迎えしてみると、内外面ともにもっとも好みの艦娘だったようで、きてくれてから軽巡の出番では必ず矢矧を使うようになってました。
それまでは夕張だったのに・・・
改めて、史実を見てみると、最後の航行は結構無念な形なんですね・・・
護衛すべき大和は最後まで守れず、開戦直後から動けてないってことは、このときは全然役に立ててないですよねきっと。
それでも絶えに耐え忍ぶのには、大和魂を感じざるを得ない。
それにしても、もうちょっと中の人の演技がうまかったらなぁ~
ケッコンカッコカリの最後、涙声とかだったら私死んでたかも。
あぁ、好みの絵でこの子の抱き枕でないかなぁ・・・